東武30000系電車1996年(平成8年)から2003年(平成15年)にかけて製造された東武鉄道の通勤形電車。
1997年(平成9年)3月25日から営業運転を開始した。10000系車両の後継車両として登場した。当時計画中だった地下鉄半蔵門線への直通運転に
対応した設計とされ[文献 1]、アルナ工機(現・アルナ車両)・東急車輛製造・富士重工業の
3社で6両固定編成・4両固定編成各15本の合計150両が製造された。出典:Wikipedia
私は、カメラを手持ちで動いている車両を撮るときは大体オートフォーカスで撮ります。
今時のカメラは優秀で、動きに追随してピントを合わせてくるんですね。非常に重宝する機能です。
今時のカメラは優秀で、動きに追随してピントを合わせてくるんですね。非常に重宝する機能です。
さぁ来た、とカメラを構えて撮ろうとすると・・・ウィ~ンとレンズがピンボケの方向に動作(泣)
しようがない、たまにはあるさ。今度こそは・・・と思ったら、またピンボケ!
えぇい、次こそは!半ば苛立ちながら3度目の挑戦。しかし結果は変わらず・・・。
そうそう、業平橋駅と言えば、ロケーションの良さを買われて来年には
「とうきょうスカイツリー駅」と名前が変わりますね。