2010年11月 京浜急行電鉄 黄金町にて
何に見えますでしょうか・・・?
周りが赤くて顔の部分が白いので「ダルマ」というニックネームがついているようですが
(初めて知りました)、私なんかは決まって一つ目小僧を思い出してしまいます。
四角い一灯式の前照灯がとても印象的なものでして。
(初めて知りました)、私なんかは決まって一つ目小僧を思い出してしまいます。
四角い一灯式の前照灯がとても印象的なものでして。
京急800形電車 (2代) 京急800形電車は1978年(昭和53年)12月26日に竣工、翌27日[1]に営業運転を開始した 京浜急行電鉄の通勤形電車。 車体は普通鋼製で、400形・500形を置換え、普通および京急川崎駅以南の急行などで運用される ことを想定して設計されたため、地下鉄乗り入れを考慮せず、片開き4扉、前面非常用貫通扉 非設置となった。右手操作式ワンハンドルマスコン、全電気指令式ブレーキ(三菱電機製MBS-R。 界磁チョッパ制御、電力回生ブレーキ、黒地方向幕を京急で初めて採用した形式である。 右手ワンハンドルは次世代車である2000形のほか、伊豆箱根鉄道3000系電車でもほぼ同じ仕様が 採用されている。開発途上では中央に運転台を置く案も出された。形式は「2000形」と仮称 されたが、本形式が登場した1978年(昭和53年)が京急創立80周年だったためこれを記念して 「800形」とされた。 出典:Wikipedia