伊豆箱根鉄道5000系電車撮り鉄は、3月にモノレールを撮って以来で、一月振りの活動になりました。
1984年(昭和59年)から1996年(平成8年)にかけて3両編成7本(21両)が東急車輛製造で落成した。
車体は、第1編成が普通鋼製で、第2編成からはステンレス製軽量車体に変更された。
Wikipediaより引用・改変
どのくらいの期間を以て「久しぶり」と表現するのかは人や事象によってそれぞれあるのでしょうが、
3月の撮影が遥か昔の出来事のような感覚でいたので、凄く久しぶりに撮り鉄をした気分です。
ここでの滞在時間は1時間ほど。天気にも恵まれ、暖かい日差しの下での屋外撮影でした。
薄暗い澱んだオフィスでの執務が続くと、心身滅入ってしまいそうで、こういう機会はストレス解消に好適です。
撮り鉄は、基本的に大した運動量を必要とはしませんが、好天だと、一石二鳥で日光浴ができます。
最近にわかに日光浴がしたくてたまらなくて、なので撮り鉄の最中に太陽光を浴びていると嬉しくなります。
でも月1回じゃ、なんかもの足りない感じですね。せめて月2回は頑張ってみよう。