2011年11月 415系 常磐線東海-大甕間にて
動いている列車を撮るのもご無沙汰で、またまた一月以上も間が空いてしまった・・・。
今月もいろいろあったのだが、何とか11月も撮り鉄が出来てよかった、ほっ~。
今月もいろいろあったのだが、何とか11月も撮り鉄が出来てよかった、ほっ~。
鉄道写真家である中井精也氏が「1日1鉄」というBlogを立ち上げているのを知っている
方も多いと思うが、仕事の一環(?)とは言え、毎日写真を撮り、毎日更新にはやはり脱帽である。
方も多いと思うが、仕事の一環(?)とは言え、毎日写真を撮り、毎日更新にはやはり脱帽である。
さしずめ私は、写真は「1月1鉄」、Blogは「1週1鉄」と言ったところか・・・、はぁ。
せめて2週に一度は列車を撮り(理想は毎週!)、Blogも週2回は更新したいところ。
せめて2週に一度は列車を撮り(理想は毎週!)、Blogも週2回は更新したいところ。
さて「1日1鉄」、その存在は何年も前から知っていたのだが、閲覧したのは実はつい先日のこと。
プロだから写真が上手いのは当たり前で、う~んやっぱりレベルが違いますナ。
プロだから写真が上手いのは当たり前で、う~んやっぱりレベルが違いますナ。
撮り鉄の最たる鉄道写真家が立ち上げたのBlogなのだけど、私と決定的に違っていたのは「被写体」。
車両はもちろん、駅や線路、人物も題材になっていて、そして何か面白みが伝わって来るんだな。
車両はもちろん、駅や線路、人物も題材になっていて、そして何か面白みが伝わって来るんだな。
私はとにかく列車を見るのが大好きで、だからそればかり撮ってUPしてきてきた。
なので志向性が変わらない限り、これからもそうすると思う。
なので志向性が変わらない限り、これからもそうすると思う。
でも、もうちょっと変わったものを取り入れてみても良いかもしれない。
プロフェッショナルのBlogを見て、そういうことがなんか頭に浮かんできた。
プロフェッショナルのBlogを見て、そういうことがなんか頭に浮かんできた。
趣味の極意は、それに関わるもの全てを楽しみに昇華してしまうことだろうか、な~んて(笑)